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4種類の宿泊施設の特徴と料金を比較してみよう

「旅先ではなんとかして、できるかぎり宿泊予算を切り詰めたい…!」 これはバジェットトラヴェラーたちの万国共通の願いだと思います。 日本は諸外国と比較してもとりわけ宿泊料金が高い国なので、適切な宿泊施設選びは旅人にとってまさに死活問題。 そこで今回は、ビジネスホテル・ユースホステル・カプセルホテル・ゲストハウスという4種類の宿泊施設の特徴と料金を比較してみました。 ビジネスホテル 料金:個室1泊6,000~10,000円 出張などで東京を訪れる方は、一般的にビジネスホテルを利用されると思います。 ビジネスマンの利用に特化しているので、通常の観光ホテルよりリーズナブルな価格で滞在できる点が魅力です。 一般的には、簡素で清潔な部屋に、ベッド・シャワー・テレビなどの設備があります。ある程度料金の高いビジネスホテルは、朝食が付いている場合もあります。 デメリットはやはり料金の高さ。 料金は1泊6,000円程度からと、後述する他の宿泊施設に比べると割高な感は否めません。 ユースホステル 料金:シングル1名1泊4,500円(会員外は5,100円) 若い旅行者のための宿泊施設として世界的に展開するユースホステル。 世界80カ国に約5,500施設が存在します。 寝室は基本的に2段ベッドの男女別相部屋です。 個室が用意されているユースホステルもあります。 シャワー・トイレなどの施設は基本的に共同となります。 またゲストハウスと同じように世界各国から旅行者が集うので、ラウンジでの国際交流も魅力のひとつです。 以前は、清掃や配膳などのセルフサービス、門限の厳守、飲酒の禁止など様々な規則がありましたが、最近ではおおむね規則が緩やかになり、より一般的な宿泊施設に近い存在となっています。 日本のユースホステルの場合は、2名以上・3名以上で利用すると割引があるところが多いので、友人同士で旅行する際は便利な宿泊先です。 カプセルホテル 料金:1泊2,500円~4,000円 日本独特の宿泊施設であるカプセルホテル。その売りは何と言っても1泊2,500円程度からという料金の安さです。 大部屋の中に2段に積まれた「カプセル」と呼ばれる簡易ベッドが設置されており、利用者はこの小さなカプセル内に入って就寝します。 カプセル内には、寝具の他に照明・換気扇・アラーム時計・小型テレビなどが設置されています。カプセルには鍵がかからないので、外にロッカーが用意されています。他にカプセル外には、共同トイレ・シャワーなどの設備がある他、通常のビジネスホテルには見られない、大浴場を売りにしている施設もあります。 デメリットとしては、部屋がきわめて狭いこと、遮音性が全くないこと、男性専用ホテルが多いことなどが挙げられます。快適さを大幅に犠牲にしても、料金を節約したい方には便利な施設です。 ゲストハウス 料金:ドミトリー相部屋1泊2,800円~、個室4,800円~ 最後にご紹介するのが、「ゲストハウスわさび」もそのひとつである、ゲストハウス。 ゲストハウスとは簡単に言えば、アメニティサービスを省いた素泊まりの宿のことで、通常の宿と比べて格安料金で利用できる点が魅力です。海外の多くの国では、ユースホステルに代わるバジェットトラヴェラーの宿泊先としてすっかり定着しています。日本でも現在その数を着実に増やしつつあります。 寝室は「ドミトリー」と呼ばれる相部屋と個室の2タイプがあり、相部屋では1部屋に4~10人分のベッドを用意することで、宿泊単価を安く抑えています。 一般的な設備は、無料WiFi・ロッカー・共同トイレ・シャワー・読書灯・エアコン・コインランドリーなど。 「ゲストハウスわさび」の場合は、日本の特色を押し出すために、大浴場を設けています。さらに、「ゲストハウスわさび」では、一般的なゲストハウス(ドミトリー)が有料で用意している、アメニティー類(シャンプー・リンス・化粧水・乳液など)が無料でご利用いただけます。 さらに、フリードリンクや無料のお味噌汁、マットレスを無料追加できたり、ズボンプレッサー、ヘアアイロン、衣服アイロンを無料で貸し出しているので、とってもお得◎ ゲストハウスのもうひとつの魅力は、旅行者同士の交流が盛んな点! 団らんスペースでその日出会った人と夜遅くまで語らったり、気が合った者同士で一緒に観光に出かけたりと、まさに旅ならではの出会いが待っているのがゲストハウスという場です。 いかがでしたでしょうか? 予算や旅のスタイルに合わせて、自分に最適な宿泊施設を選んでくださいね。 Have a wonderful trip♪

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